WebSocketはWeb以外の使用を想定した仕様なんじゃないか
今Web上でWebSocketを使おうとすると、サポートブラウザやサポートバージョンで結構大変になる。
もちろんsocket.io使えばその辺あまり考えなくていいけど、それは本当にWebSocketを使ってるのかな?
技術的には同期通信だけど実際にはflashのsocketを使ってるだけで、WebSocketを使ってるだけなんじゃないか。
個人的にWebSocketは名前に反してWeb上より物理的にもっと狭い、家庭内LANとかでの使用を想定された規格なんじゃないかと思う。
例えば、TVにWebサーバをいれてWebSocketでの通信を受け付けられるようにすれば、リモコンは既存のスマホで機能的には十分対応出来る。
もちろん、エアコンも冷蔵庫もレンジもなんでもいける。
過去にこう言った問題に対して各社挑戦してきたけど、一社だけで対応するには問題が大きすぎるし、複数社が一緒に対応すると調整が大変で頓挫してきた。
でも、これにWebSocketを使えば、最高ではないにしろそれなりにまともな解決策になるんじゃないか。
これまで言われてきた「家の外から通信するのにどうするか」も、httpと互換性の高いWebSocketなら独自プロトコルよりは解決が楽なはず。
そう考えると、WebSocketが本格的に使われるのは通常のWebサーバとブラウザ間のような長い距離より、人間の目が届く様なもっと短い距離の方があるんじゃないか。